浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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鈴鹿100キロの決勝

まあ、300キロの決勝に出なくとも、

朝は来るのです。


残念ながら、鈴鹿は雨です。

CIMG8284_20100620214941.jpg


今日は、明日の月曜日のミニモト走行会に参加する、

玉田さんと、玉田くん親子、さらには、

杉山さんと、ネルガルのお客さんがレースを見に来ます。



残念ながら、うさんくさいオッサンが、

真面目に働く珍しい風景 は見てもらえませんが、(^^)

時間があるので、みんなでレースを観戦して楽しみます。


さしあたっては、広々としすぎているピットでご挨拶をします、

その後は、レース進行と共にイベントに参加します。


フリー走行時は、ハイエースでみんなで、

最終コーナーを見に行ったり、タイヤサービスを覗きにいったり、

激感コーナーまで見に行ったり、それなりに楽しんでいます。(^^)v


特に玉田くんには見るものすべてが新しい世界です、

いつも以上に目を輝かせています、

ひとまわりして帰ってきたピット裏では、

オーテック鈴鹿のジュニアライダー濱田くんとも一緒に楽しんでいます。


ピットウォークを見て回ったり、

レース前進行のグリットにもでていろいろと楽しんでいます。



「うぉぉぉい」(^^)

金山さんのチーム、ゼッケン71番、稲垣選手のマシンの前で、

やっさんと本多さんに呼び止められます、

記念にパチリッ!


「本当に撮ったぁ?」(^^)


ちゃんと撮ったよぉ、ほらね(^^)

P1000220.jpg


300キロの決勝レースが始まる時は、

みんなでグランドスタンドの方に回っています、

やっぱり、スタートはスタンドからの方が楽しめます。(^^)


レースが始まってしばらくすると、

みんながピットに帰ってきます、

玉田さんの奥さんの用意してくれたお昼ご飯をいただきます。


気のせいか、、、

俺はレースのたびにご飯をいただいている気がする、

多分、間違いではない、、、

いつもありがとうございます。m(_ _)m


ピット内のモニターを見たり、

時折コースまで見にいったりもしながら、

鈴鹿300キロ決勝レースを楽しみます。


優勝は、ヨシムラです、

酒井選手から青木選手へのライダー交代の時に、

給油のみで温まっているドライタイヤのままライダー交代をした判断はさすがです、

アドバイザーは、辻本選手だったと思います、

さすがの判断力と、それに応えたライダーの力ですねぇ。


ガッツポーズでフィニッシュラインを通過するヨシムラ青木選手、

次々にチェッカーを受けるマシン、ライダー達を拍手で迎えると、

玉田くん、私たちは、次のレースのためにパドックに向かいます、

モトクラッシュのチームのお手伝いです。


まあ、金曜日からあれこれと遊びに来てくれた、(^^)

谷くんの後輩のライダーのお手伝いです。


チームモトクラッシュの走る店長、林選手と、伊藤選手のチームです、

玉田くんもグリットでサクサクと働いています。

P1000221.jpg


ちなみに、2年前は、

村松くんが、森田選手の手伝いをしています。
 
今年は、玉田さん、玉田くん、杉山さんが手伝ってくれています。

P1000223.jpg


すべての準備が終わり、ライダー紹介を待つ後姿のライダーの絵。(^^)

P1000224.jpg


私は、同じピットを使っていた、

滋賀県より参加の羽野選手の様子を見に行ったり、

去年の4時間耐久レースで一緒だった上野選手の様子を見に行ったりします。


まあ、みんながみんな、

雨は苦手だと言っています。(^^)


サポートスタッフは、ピットの外に出るように指示されます、

いよいよ決勝レースが近づいてきました。


雨の降り続く中、

決勝レースのスタートです。


モトキッズのピットの中でモニターを見ていると、

レース開始数週で、転倒車両が続出!

「赤旗だ!」

そう思った瞬間に、赤旗が提示されました、

それぞれのライダーがピットに戻ってきます。


ピットに帰ってきた伊藤選手に話を聞く、

35番グリッドよりスタートでしたが、思ったより上手く行ったそうです、

レース中に中盤あたりまで行けたそうです。



「ああ、それなら大丈夫だ、雨は上手い方だ、

次のスタートも今の感じで落ち着いて行けばOKだ」


「はいっ」


ライダーに軽く一言、二言かけている間も、

みんながそれぞれの作業を進めています、

ミニバイクの経験は十分にあります、

今、やるべき事をみんなが理解しています。


赤旗解除になり、第二ヒートのスタート進行が進みます、

それぞれのライダーがコースインして行きます。


第二ヒートのスタートも伊藤選手は上手く行った様子です、

ピット内のモニターに順位を上げていく伊藤選手のゼッケン41番が表示されていきます。


第二ヒートは順調に周回が重ねられていきます、

YSPのピットを使っている羽野選手のチームが気になり、

その場を谷くんに任せて様子を見に行きます。


羽野選手も始めての雨のレースでも落ち着いているそうです、

予選順位よりもかなり前を走っています。


今日は朝から、羽野選手の奥さん、娘さん、息子さんも鈴鹿に来ています、

友達同士のピットクルーと共に、羽野選手を応援しています。


モニターにヘアピンの様子が映し出されています、

西コースもかなりの雨が降っています、

ヘアピンの進入ではらんできたマシンをよけようとしたマシンがコースアウト、

そのまま足元をすくわれて転倒です、、、ゼッケンは、13番! 羽野選手です。


場内アナウンスでも、「ゼッケン13番、羽野が転倒だぁ」

悲痛な叫び声にも似たアナウンスが流れる。


「うわぁぁぁ」 (><)

一応に叫び声を揚げるピットクルー、

それでも羽野選手は、すばやく起き上がるとマシンの方まで走り始める、

ライダーにもマシンにも、大きなダメージはないようだ、

ひと安心するピットクルー達、

それとは逆に、しばらくピットを離れていた奥さん達がピット内に走りこんでくる。


「パパ転んじゃったぁ」(><)

幼稚園ぐらいの息子さんも理解しているようだ、

小学生ぐらいの娘さんも、奥さんも、共に悲痛な表情を浮かべている、

今にも泣き出しそうな息子さんに声をかける。


「ああ、大丈夫だよ、

パパは、また走り出したよ、

パパは、強い人だね」(^^)


泣き出しそうな表情もいくらかは柔らかくなっていく、


「さあ、一緒に応援してあげよう」


小さくうなずくとその目をモニターに向けた、

がんばれ、羽野選手。



雨の鈴鹿を600のマシンが走り抜けて行く、

一般公道ではとても信じられないほどのスピードで走り抜けて行く、

早く終わってもらいたい、

そんな気持ちになってしまう、、、。


ストレートを走り抜けるマシンの轟音とは反対に、

静まり返ったピットの中では、

誰もがそう思ってしまう、、、。



最終ラップの表示がされる、

チェッカーフラッグが用意される、

どうやら無事に終わりそうです。


本当は、いけないのですよ、(^^)

何年も鈴鹿に行っています、私も分かってるのです、

それでも、周りを十分に見渡して、大丈夫だな、安全を確かめて、

いけない事とは分かっていながらも、、、

羽野選手の子供達を連れてプラットフォームまで走ってしまいます。


ちいさな息子さんもコンクリートウォールにしがみ付いて、

羽野選手のチェッカーをみんなで出迎えます。(^^)v


鈴鹿100キロロードレースも終了になります、

今日のレースは、すべて終わりました。


時折モニターに映し出された林選手が、3位になりました、

表彰式も終わりパドックに帰ってきた林選手をみんなで祝福します、

勝てるオーラを頂くために、玉田くんも林選手と握手をします。(^^)v


伊藤選手も、予選35位から16位フィニッシュです、

上々の出来だと思うのですが、

先輩の谷くんは、「まだまだ、だな」

このツンデレがぁ。(^^)


羽野選手も転倒こそありましたが、

堂々とチェッカーを受けています、

パパの足にしがみ付いた息子さんの笑顔は、かわいかったです。(^^)



私達の鈴鹿300キロ耐久ロードレースは、

決勝出走ならず、で終わりを迎えましたが、

鈴鹿100キロロードレースは、

それぞれが、大きかったり、小さかったりもしますが、

手に入れたものがあります、

やっぱ、レースって面白いですね。(^^)



速いチームもあります、強いチームもあります、

予算が大きなチームもあります、予算の少ないチームもあります、

経験豊富なチームもあります、経験が浅いチームもあります、

私達は、まだまだ勉強中で、いつでもチャレンジャーです。



ひとつのレースが終わりました、

また、、、

次のレースの準備に進みます。





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