浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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フレームの強化です

鈴鹿のオープンマシンの準備を進めています。


レース前になりますので、

再びフレームまでの全バラをして、

フレームの点検から、仕上げを始めます。


エンジンは、すでに全バラです、

例年になく、早目早目に作業を進めています。


フレームはただ今こんな感じです。





その他の足回りなど。

CIMG5628.jpg



外装関係など。

CIMG5629.jpg

順調に?進んでいま~す。(^^)




問題点が一点、

先日の鈴鹿の走行後に斉藤選手より、


「あと、5パーセント ほど、フレームの強度を上げれますか?」


と、要望がありました。


「じゃあ、あれ(^^)みたく?」


「いや、そこまでの強度はダメです、

今のままで、ちょっとだけ強度を上げてください」



ライダーが走った感覚的な数値であり、

メカニックに表現しやすいように、「5パーセント」 という事です。


、、、がんばるよ、俺。(^^)



微妙すぎる要望に聞こえるかもしれませんが、、、

シャーシに対してサスの仕上がり具合は良いそうです。


問題は、フレームのねじれ剛性により、

リアタイヤは、十分に使えているのですが、、、。

CIMG5630.jpg

CIMG5631.jpg



フロントタイヤには、ギリギリのところで、

1ミリから1.5ミリほど余裕があります。

CIMG5635.jpg

CIMG5634.jpg



ネルガル410号車は、3年前の基本構築の時より、

しなってコーナーリングをするマシン構築

というテーマがありました。


乗った事のある人には、

マシン構築の方向性が分かってもらえています。(^^)v


ハンドリング、コーナー特性を上げて、

乗りやすいマシンに仕上げる方向で進めてきました、

実際、誰が乗っても、「乗りやすい」 と言ってもらえています。


今年は、今まで以上にタイムも上がり、

コーナリングスピードも向上しています、

微妙にネガな部分が出始めています、、、。


言い換えると、

フレームの剛性を上げる事により、

さらに乗りやすく、安定した走りができるそうです。


ライダーにそう言われると、

やるしかないですねぇ、(^^)

がんばります。



初めから硬すぎてはダメなのです、

始めは柔らかいフレームから進めて、

必要により、徐々に強度を上げてゆく。



そういったマシン構築の方向性は、


、、、ほら


あの、「湾岸の高木」 もそう言っているでしょ?(^^)




俺、、、よく似ているって言われるんだよなぁ、、、、。<爆!





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