浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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コウモリを拾う

10月8日(日)、
白糸ライディングスポーツカップの第4戦の日です。

薄暗い時間に起きて富士への出発準備をしていました、
お店兼自宅のシャッターを開けて車の所まで行くと、
足元に親指ほどの何かが、、、
、、、、うっ!、、、毛が生えている(^^)

小さいねずみかと思い恐る恐る触ってみると、
コウモリィィですよコウモリ、パラソルではありませんコウモリです、
しかも弱々しくも生きているようです。

手にとって見るとプルプル震えてはいますが、
確かに生きています、目を開けてこっちを見ています(^^)

「、、、キィ、、、」
小さく三角な口を開けて威嚇しています(^^)
口元には歯のようなギザギザが見えますが、
そんなにもひ弱では私の皮膚には傷も付けれないでしょう。

とりあえず、レースに行かないといけません、
明るくもなってきました、
このままでは、猫なんぞにも狙われるでしょう、
見捨てるわけにも行きませんし、、、

すまねぇみんな、少し遅れるぞ。


見た所怪我をしているわけでもありません、
羽?を広げてみても傷めている様子もありません(爪があるぅぅ)、
それでも弱々しいです、震えてもいます。

おおかたカラスか何かに追われていたのか、
車か物に当たって落ちたのでしょうか、
(小さいとはいえコウモリ、もしそうならドジなやつです)

ルーマニアあたりなら詳しい人もいるかもしれませんが、
なにせ浜松のバイク屋、何とかなるのかな?

とりあえず、弱った小動物の介護の基本は、暖める事、
ヤマハの部品が送られてきたダンボール(捨てなくて良かった)
腰痛の時に使う小さい使い捨てカイロ(持ってて良かった)
新聞紙(今日ので良いや)
後はハンドタオル(少し惜しいが柔らかいのを)

開店前の薄暗い店の中で、
ヤマハ製?のダンボールハウスに入れて、
様子を見ると少し落ち付いた様子で、
先ほどからの威嚇はなくなりました。

後は食べ物です、、、、何を食べるの?(^^)
確か、、、、果物とか、小さい昆虫とか、、、血?

先日お袋にもらった梨を与えてみます、
食べ易いように小さくハサミで切って、
ゆっくりと口元に近づけると、、、

、、、「キィ」、、、それはいいから(^^)

かぷっ

おお(^^)食べる、
生意気にも小さい舌がある(^^)
水分の補給にもなるし少し多めに準備しよう、
といっても体のサイズから見てみ親指ほどで良いでしょう、
何とか一安心、これで出発できる。


それでも小さな珍獣が気になる(^^)

弱った体で車での移動は応えるでしょう、
やはり静かにしておくべきです、
出発です、
後ろ髪引かれる思いです。

再び外に出ると、すでに太陽が昇っている、
眩しさで少しクラッときた、
使い慣れた工具箱を積み、
スペアーパーツを積み、
折りたたみイス、タオルと雨具、
よし、出発、、、




ちょっと様子を見ていこう(^^)

ゆうっくりダンボールを開けると、
「キィィ」
おお少し元気になっている様だ(^^)
梨を食べてゆっくりしてろよ。


さぁてと、
もっと、もっと手のかかるみんなの所に出発だ。









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