浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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CBR1000RRです

ホンダのCBR1000RR2013年モデルです、

仕事は去年の内容です、(^^)

12月にはすでに来年モデルが走り出しているのです。


HRCのハイスロの取り付けになりますので、ワイヤー交換もあります、

サクサクと進めばすぐに終わりますが、

手間がかかるようでしたら、けっこう時間がかかります。


さてさて、いかがなものでしょうか?(^^)


こちらの車体になります。




CBRは特別難しい車体ではありませんので、

サクサクとこのあたりまで進めます。

CIMG2285.jpg


厄介なのはここからで、、、

うまい具合に引きと戻しのスロットルケーブルを交換できれば、

仕事は早く終わりますが、難しいようでしたら、

アンダーカウル、サイドカウルを取り外して、

スロットルボディ自体も取り外してワイヤー交換になります、

ちなみにマニュアルにはどうやって記載されているのだろう? <爆!


まあ、不器用なオッサンといえども、

やればできる子です、上手に上からワイヤー交換終了。(^^)v

CIMG2286.jpg


走行距離が短いとはいえ、せっかくですのでボックス内部の洗浄、

エアフィルターの洗浄まで進めて組み上げになります。

CIMG2289.jpg


気を付けなければいけないのは、実はこのあたりです。

CIMG2290.jpg



写真には写っていませんが、日ごろから私の作業服は、

帯電性の低い作業服を愛用しています、静電気が発生する事を嫌います、

中に着るシャツも買う時から気を付けています、

洗濯の時も効果的な柔軟剤を使っています、

なるべくくたびれた作業服、言い換えればなじみの出た繊維の服を着ています。


寒くても、毛糸のマフラーなどは使えないのです、

バイク屋さんですので、すべての生活はバイクを中心に考えているのです。


ベテランの整備士さんほど、くたびれた作業服を着ているのは、

そういった理由があるのです、おしゃれな生活は私たちには無縁なのです。


今の季節は特にそうですが、静電気で電装系を痛める事があります、

ECUなどを触っている時に、「パチッ」といったら、、、

大体で7万円ぐらいの部品交換が必要になるそうです、

ただでさえエンゲル係数の高いネルガルです、絶対に避けたいです。


作業をするにあたって、まずジャンバーを脱ぎます、

バッテリーのマイナス端子も取り外します、

水で手を洗い静電気除去シートに触ってからの作業になります。


大切なお客さんの、大切なバイクと向き合うのです、

見えない仕事を信用、信頼されて仕事を依頼されるのです、

ネルガルに仕事を依頼する方々は、そのあたりも理解されているようです、

本当にありがたい事だと思います。


最後の写真のフレームの横にたれている配線は、

他のお店で後付けされたETCの配線です、

たぶん、タンクとフレームの隙間から押し込んで良しとしたのでしょう?


せっかくここまでバラシているので、

タイラップを使って電気干渉をしなさそうな所をガイドして、

ワイヤークランプを通るように取り回しを変えて組んでおきます。


「お待たせしました、作業終了です」

オーナーさんにお電話をします、

明日お渡し予定でしたが、思ったよりも早く連絡ができました、


「もう終わったのですか、これから取りにお伺いします」(^^)


そうですよねぇ、私ももっと時間がかかると思っていましたが、

いともあっさりと終わりました、スロットルを外さずに次も上手くいくかは、

やってみないとわかりません。(^^) <爆!


あわてる事はありませんので、

気を付けて、のんびりとお越しください。






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