浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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驚くと思いますが

あまり知られていないのですが、
実は、私、、、













「野球部の監督なのです」
と言っても、浜松市内のアマチュアチームです、
もうじき10年になります。


バイクのレース中の転倒で激しくハイサイドをして、
舞い上がったマシンが私の右肩に落ちてきたのです。

その後しばらくは、右肩、右手が動かせない日が続きました、
肩より高く腕が上げれなくなり、このままではいけないと思い、
リハビリを兼ねてゴムボールでキャッチボールを始めました。



ちょうどその頃、友人が会社の人達と野球チームを創ると言うので、
人数合わせで参加しました。


ユニホームのデザインをして、
それぞれ希望の背番号を入れた、
私は自分のラッキーナンバーを希望した、、、はずが、、、30番?


「どうしてオレの背番号が30番なんだ?」

「ああ、監督の背番号は30番って決まりがあるんだよ」



「、、、」



「、、、」



「、、、コラッ!、いつ決まった?」

「ああ、みんなで決めた」



「、、、」



「よろしく頼むぞ」


監督を入れても9人とゆう人数で、
試合の時は、「好きなポジションをやる」
などと、草野球感満載のチームでした。

人数が足りない時は、
「適当に集める」事もしばしば、(^^)
ライダーを何人か連れて行った事もあります。


その後にバイク屋さんの準備やお店の運営で参加する機会が激減した、
正直、ここ数年参加していない(^^)
それでも、監督は、私の仕事だそうです。

新しく入った人に言われるそうです、
「ボクまだ監督の顔を見ていないのですが、、、」と、

気にしないでがんばれ。(^^)



ちなみに、今では、リーグ戦で静岡県代表になったりもしている、
監督不在のまま東海地区大会に参加している。


ある意味すげえ。(^^)



野球はチームの戦いです、
個人の技量も必要ですが、チーム戦なのです。

例えば、バッターの打ったボールがサードに転がる、
サードは、確実にキャッチしてファーストに投げる、
ファーストは、より早くキャッチする為に体を伸ばして確実にキャッチする。

ひとつのアウトが取れる。


ただそれだけ、
それでも、それだけではない。


ショートは、サードがミスをした時の為にバックアップに走る、
レフトも同様にバックアップに走る。

ファーストがミスをした時の為に、
ライトはバックアップに走る、
キャッチャーもバックアップに走る。

人間であるから、ミスをする時もある、
地面の上での試合は、イレギュラーもある、
そのひとつ、ひとつをチームの力で助け合う。

チームの力で勝ち上がってゆく。


個人の力が集まり9人のチームを創る、
相手も同じ9人のチームが対戦相手である、
とても楽しく面白い。



今の私は、バイクのレースのピットに入る、
コースに入りマシンに乗るのは、
どこのチームもひとりのライダーである。

それでも、彼らはひとりではない、
バックアップの私たちがいる。



「てんちょうさんがピットにいるだけで安心する」


彼らが言った、
どうやら、私もレースに参加しているようだ。


一生懸命にがんばるライダーの為に、
私はそこにいる。



ライダーがいて、

メカニックがいて、

それを支えてくれるスタッフがいて、

私たちはチームを創り戦っている。





とても楽しく、面白い。













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