浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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ZRX1100の整備です

カワサキのZRX1100の整備です、

実は、前回の作業の後から頂いたお仕事ですので、

車体は同じです。(^^)


今回は、フロントブレーキフルード、クラッチフルードの交換です、

ブレーキタッチも怪しくなっていましたので、

安全のために早目の交換になります。


写真は途中からになります、

つまりは、途中まで取り忘れていま~す♪


サクサクと進めてリザーバータンクの内部洗浄も終わり、

新しいフルードに入れ替えて、エアー抜き作業に進みます。

CIMG0872.jpg


クラッチ側は、外から見ても劣化しています、

開けてみるとこれぐらいに痛んでいます。

CIMG0874.jpg


底の方にはスラッジが積層しています。

CIMG0875.jpg


サクサクと洗浄作業に進みます、

リザーバータンクを痛めないようにのんびりと地味ぃーに進めます。

CIMG0876.jpg


「うーーマンボウ!」(^^)ノ  ではなく、綿棒を使って仕上げ作業になります。

CIMG0877.jpg


新しいフルードに入れ替えて、

ブレーキ側と同じようにリレーズ側からもエア抜きに進みます。

CIMG0879.jpg


当たり前の事なのですが、

右のブレーキと、左のクラッチではフルードの痛み具合が違います。


理由は簡単で、見ての通りにリザーバータンクの容量が違います、

フルード自体が多く入っているほど痛みにくいのです。


もう一点の理由は、ブレーキ側は、

ブレーキを使わない時は熱も持たずに痛みにくいのです、

基本的には、減速の時にしか出番がありません。


クラッチ側は、加速中、走行中、シフトダウンの時、

ブレーキ以上に使用頻度が高いうえに、

クラッチリレーズを通してエンジンの熱が伝わってくるからです。


分かりやすく言うと、高速道路を走行中など、

ブレーキ側は常に走行風により冷却されていますが、

クラッチ側は常にエンジンの熱を受けて温度が上がってきます、

ゆえに、クラッチ側のフルードは痛みやすいのです。


愛車のメンテナンスや、

フルード交換をお考えの方の参考になれば幸いです。




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