浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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CB750フォアです

CB750フォアのフロントブレーキの、
キャリパーのオーバーホールです。



お昼にお預かりして、
先ほどお渡ししました。


以前にネルガルでXJR1200を購入いてくださいました、
小林君がハンドルポストの交換で立ち寄っていましたが、
プロの手際の良さに驚いていました。

いやー、コレぐらいはあたりまえですよ。

えっへん(^^)


特別難しくはありません、
特殊工具も必要ありませ。

すっかり旧車の部類に入りますが、
昔の物ほどシンプルで、整備性は良いのです。

今の時代のように専門学校などなかった時代のバイクです、
求められていたのは、バイク屋さんの経験と真面目さだけです。

昔のバイクを整備した後は、
仕事を教えてくださいました先輩方に一歩近づいた思いがします。



やべぇ、ネルガルでは珍しいきれいな車体だ(^^)

cb75.jpg



サクサクとキャリパーを外してバラシます。

20071013164855.jpg



キャリパーピストンを押し出します。

なにかが「ゲロ」と出てきます(^^)
ブレーキフルードだったもの?

20071013164906.jpg



こってりと付着したフルードを洗浄して自然乾燥中です。

20071013164916.jpg



交換したシールです。

20071013164926.jpg



この後にフルードの交換をして、
エアー抜きをします。


問題視されていた引きずり感もなく、
制動も「グッ」と効きます、
良いと思います。


夕方受け取りに来られたオーナーから、

「非常に良いですね」

と帰宅後に電話をもらいました、
気に入ってもらえたご様子でとてもうれしく思います。


次回は、車検の整備をいたします、
また気に入ってもらえるようにがんばります。



今の時代の高性能キャリパーも基本的には、仕事は同じです、
いやぁ、今のキャリパーの方が面倒くさいのですが(^^)

特別難しくはありませんが、
地味で丁寧さと確実性を求められるお仕事です、
こういった昭和の職人的仕事は、なにげに楽しいですねぇ。


自動車であれ、バイクであれ、自転車でもそうです、

まずタイヤ、ブレーキ、サス、

安全で楽しいバイクライフで忘れてはいけない、

大切な事なのです。





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