浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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GPZ750Rの整備

カワサキのGPZ750Rの整備です。


名称を変えて言っていますが、

まあ、ぶっちゃけ、、、ニンジャの続きです。(^^)


タペット調整に進みます、

サクサクとフレームの部品を外して、

カムカバーを開けます。


Y型ロッカーアーム方式ですので楽チンです、

サクサクと進めます。


クランクを回して、上死点を出します。




簡単な方法では、クランクを回しながら、

プラグホールに軽く長いドライバーなどを入れピストンの上下を見ます。


順番に、1番インテーク、エキゾースト、2番エキゾースト、3番インテーク、

それぞれのクリアランスを調整して、再びクランクを回します。

CIMG9462.jpg


2番インテーク、3番エキゾースト、4番インテーク、エキゾースト、

順序良く進めれば、簡単で楽チンです。(^^)

CIMG9464.jpg


2、3回クランクを回転させて、

調整したクリアランスに間違いがなければ終了です。


休日を利用して、作業途中でオーナーさんに連絡をして、

ヘッド周りの確認などもしてもらいました、

ここからは、折り返しになります。


オーナーさんがお帰りになった後に、

カムカバーのゴムラバーの取り付けに進みます、

元々のシール剤が付着していますので、

地味に取り除いて行きます。

CIMG9465.jpg


実は、厄介な事に、このシール剤が結構曲者であったりもします、

硬い物ではないのですが、ガソリンやオイルに溶けないので、

細かい所のオイルラインを塞いでしまったりもします。

CIMG9466.jpg


地味に取り除き作業は進みます、

ゴムパッキンを取り付けの時は、あまりシール剤がはみ出さないように、

必要最小限で組み付けるようにします。



内側はには十分に気を使うネルガルですが、今回は外側も気になりました、

経年劣化とエンジンの熱によりカムカバーの色落ちが激しいです、

まあ、気になった時点で負けです、

しょうがねぇなぁ、、、ネルガル塗装の出番です。(^^)v <引っ込んでろ?


このまま組むのは、さすがに気が引けますねぇ、

せっかくバラシたのですから、チャチャと色を揃えていきます。

CIMG9467.jpg


ザクザクとブラシをかけて、

古い塗装を大まかに剥がしていきます。


ニンジャ特有のカムカバーラインの所にマスキングをして、

サクッと耐熱塗装をします。

CIMG9468.jpg


今回は、キャブレターのOHもしましたし、タペット調整もしました、

この後は、強化カムチェーンテンショナーの取り付けと、

4連キャブレターの同調取りへと進みます。


走行距離で41000キロを超えてもオーナーさんお気に入りのマシンです、

ハンドメイドのスペシャルとして?平筆と面相筆を駆使しながら、、、

勝手に 赤いラインに変えて行きます。(^^) <怒られるかなぁ、、、?

CIMG9469.jpg


タペット調整自体はサクッと終わりましたが、

こちらの作業の方が、やたらと時間がかかりました、

まあ、勝手に塗装をして、勝手に赤いラインに変えています、

個人的な趣味ですので、サービス作業です。(^^)

CIMG9471.jpg



そこはかとなく、日産のエンジン風味になってしまいましたが、

外装を組み付けたら見えなくなるし、

たまには気分を変えて、試しにこれで行ってみましょう。(^^)ノ


キッチリと整備を進めています、何年も安心して乗ってもらえると思います、

またカムカバーが色落ちするぐらいまで、長く楽しく走りましょう。




次は金色のラインにしよう♪


と、勝手にたくらんでいる、


二輪工房ネルガルです。(^^)v







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