浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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関東の三原壮紫くん

今回のお話は、少々長くなってしまいました、

あまり良いお話しではありません、

関係者様にご迷惑をおかけしたり、非難、中傷があるようでしたら、

すぐに削除します、ご理解をお願いします。




二輪工房ネルガルの代表者の意見と、

NSF100HRCトロフィー参加の一エントラとしての意見です、

その点もご理解をお願いします。



先日の鈴鹿の全国大会のお話です、

HRCトロフィージュニアチャンピオンシップに参加の、

関東のジュニアライダー、三原壮紫くんのお話です。


ちなみに、私は三原くん達との交流はありません、

当然、関係者ではなく、部外者です、

差し出がましいようで、すみません、、、。


三原壮紫くんは、ジュニアライダーです、

榛名モータースポーツランド、ジュニアチャンピオン、

サーキット秋ヶ瀬では、ランキング2位の実力者です。


予選5番手から決勝レースに挑み、3位でフィニッシュラインを通過しましたが、

レース後の再車検で、車両違反があり失格となりました。


その事に対して、いろいろな憶測が出ているようですので、

私の知る限りのお話をします。


改定されたリザルトを見て、車両規定違反により失格とあります、

レース後の片付けも終わり、帰路に着こうとしている、

HRCトロフィー審査委員長の五百部さんを見かけたので、

話しかけてみた。


「参加するエントラの今後の参考のために、違反内容を教えてください」


「ああ、良いですよ、、、」


いつも気さくに話をしてくれる五百部さんが、

公平なる立場から、少し苦そうな表情で言った言葉は、、、


「スポッロケットカバー内部のガスケットの未装着です」


「それだけですか?」



「はい」


「、、、」



私は、言葉を失った、、、

五百部さんも、苦しい表情をしている、


「そういったルールですから、、、」


「はい、、、」


ただ、それが事実としてあるだけだった。



私の個人的な意見では、そこのガスケットが無くともマシンは走る、

速くなるかと聞かれたら、「関係ない」 と答えると思う。


私たちは、NSF100HRCトロフィーに参加して5年目になる、

ありがたい事に、ライダーのがんばりにより私は毎年参加させてもらっている、

ボルトの一本、ナットの一個、クリップの一個、全てがノーマルでなければいけない、

HRCトロフィーの車検は、十分に理解をしている。


レースである以上は、レギュレーション、ルールは尊重しなければいけない、

公平なレースであるがゆえに、結果である順位が尊重される、

私も十分に理解をしている。


車検長、競技長、審査委員長、みなさんが出した失格という決断は、

レースに携わり、主催者としてレースに参加して、

全国のレースでのポイント争いを勝ち抜いて集まってきたライダーに対して、

それと共に、チーム関係者に対しても、断腸の思いでの決断だったと思う。


「申し訳ないのですが、、、」


五百部さんの短い言葉が、全てを語っていると思う、


「分かりました、ありがとうございます」


私の質問に快く答えてくださった五百部さんとの話は、

その後は、ピット内の様子や、

もてぎから鈴鹿開催になった今回のレースの話などをした。



私の側で話を聞いていたネルガルの仲間達も言葉を失っていた、

サーキット秋ヶ瀬で戦っていた浅川くんの親父さんも言葉を失っていたが、

話の内容を理解して、少し安心した様子でいた。



二輪工房ネルガル代表者としての意見は、

HRCのHPなどでは公式発表はされてはいませんが、

パワーアップのための違反ではありません、

車両規定違反の内容は、「人為的ミス」だと思う、

失敗した人を責めるわけではない、誤解をしないでもらいたい、

メカニックであろうとも人間である、必ず失敗はある、

もし責める様な事があるのならば、失敗の経験を受け止め、

次はまたキッチリと仕上げてきてもらいたい。


ライダーとしての三原壮紫くんの決勝結果は、「失格」になっているが、

ライダーとしての三原壮紫くんの決勝結果は、「3位」だと思う、

それは、実力だと思う、胸を張って良い。


二輪工房ネルガルのジュニアライダーは、私の判断力のなさにより、 <イタタ(><)

決勝結果は、20位フィニッシュ、繰り上がりで19位ですが、

三原くんの方が前でチェッカーを受けている事を認めている。


仮に、もしも万が一、前の19台が失格になり、

繰り上がりの優勝をもらっても、うれしくはない。


去年は、羽田太河選手により全国優勝をしたネルガルです、

私たちも全国優勝は、喉から手が出るほど欲しい、

だがそれは、各地のレースを勝ち抜いてきたライダー達と、

正々堂々と戦って手にしたいと考えている。


私たちの間では、三原くんは3位です、

来年も参加をするようでしたら、全国の強敵の一人です、

是非とも、また戦ってみたいと思う。




きれい事ばかりを言って、何様だよ?



そう思われるかもしれませんが、

私は、バイクが好きで、レースが好きで、

一生懸命に戦うライダーや、その仲間達が好きなのです。


薄汚れたオッサンだから、清らかなレースに憧れているのです、

ジュニアライダー達には、まだまだ先がある、

いい事も、悪い事も、全てがある事を覚えてもらいたい。



そして、もしこの記事に賛同していただけたならば、

どこかで今回の全国大会の悪い話を聞いたら、訂正してもらいたい、

ありもしない話を面白おかしく大きくする事は、

「二輪工房ネルガルの意見を否定している事」と受け取ります。



何様だよ?



だたの小さいエントラですが、

真剣にレースに挑む者の一人です。


多くの方に賛同していただけると、

私はうれしく思います。





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| | 2010年12月18日(Sat)13:35 [EDIT]


応援しています。

こんにちは、(^^)

こちらこそ、ありがとうございます。


日本中にがんばっているライダーがいます、

がんばって支えている人達がいます、

そして、その人達をも応援している人々がいます、

私もその一人です。


一生懸命に戦っているライダーを応援しています、

これからもその気持ちは変わりません。

てんちょう | URL | 2010年12月18日(Sat)23:39 [EDIT]


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