浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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ありがとうございます

今年も一年、本当にありがとうございます。


無事に、元気に年越しをします、
皆様に支えられて一年楽しく過ごしてきました。

本当にありがたく思います。


明日の元日は、いつもどうりにご近所の神社に歩いて初詣です、
午後からは、むらまっちゃんと共にレース用を進めます。


バイクと、良い人たちに囲まれて今年を締めくくる事ができました、

バイクと、良い人たちに囲まれて新年の仕事始めになります、

とてもしあわせに思います。



来年も、がんばりますので、

今後ともよろしくお願いします。



ありがとうございます。







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ヨシヨシ

ヨシムラ125キットを組み込む準備をしている。


オーナーとあれこれ相談して方向性は決まっています、
準備は万端です、ありがたい事です。

ヨシムラさんには、びっくりするぐらいに安くしてもらいました、
メカニカルサポート用のホットラインの連絡もいただき、
とてもありがたく、心強く思います。

もう一セット買っておこうかなぁ(^^)


到着していてそのままになっていたキットです、
すでにスペアーの部品も取り揃えてあります。

P1000105.jpg



なにげに高級感がある(^^)
そこはかとなく緊張してきますが、
ちょっと緊張しているぐらいがちょうど良いのです。

P1000106.jpg



さらには、テスト用のオイルも到着しています、
画像にはありませんが、オイルメーカーの秘密のアイテムも届いています。

P1000108.jpg



今年のミニモト4時間耐久レースを走ったマシンです、
来年は、むらまっちゃんとゆう強力な助っ人が、
今年のマシンのバージョンアップを担当してくださいます、非常に心強いです。

P1000109.jpg



ヨシムラキットは、こちらのマシンに組み込みをします、
アタックライダーは斉藤剛毅選手です。

P1000111.jpg



年末の31日から来年の準備が始まります、
仕事納めなのか、仕事始めなのか分かりません。(^^)



私達のレースはすでに始まっていて、

そして、

すでに楽しんでいるのです。







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ムラムラ

どうして「ムラムラ」とゆうタイトルなのかは明日分かりますよ。(^^)




一応、年内に頼まれていた仕事は片付きました。(^^)v


明日の大晦日からは、
来年のレース用エンジンを組上げます。


NSF100ベースでヨシムラ125のキットです、
実は、結構前から入庫していたのですが、
なかなか時間が取れずに結局年末になりました。

まあ、時間に制約がある時に進めるよりは、
じっくりと取り組める方が助かります。

なにせ、ヨシムラ125キットは初めてですので、
採寸、型取り、など、初めに拾っておくデータが多いのです。

さしあたっては、ノーマルエンジンの全バラ、
クランクケース、ミッション、クラッチ、などの加工から始まります。

ヨシムラキットの組み込みはその後になります、
何にしても下ごしらえが大事ですね。(^^)



思えば、年末年始はレース用の仕事が多いなぁ(^^)

今年も欠かさずレース用を組上げます。



お正月休み?

すでに十年近く取った事がありません。(^^)



今年は、1月2日からテスト走行が始まった、

来年は、1月5日のテスト走行を予定しています。



慌てる事なく、キッチリと仕上げます、

ネルガルによるヨシムラキット組込みNSF125、

お楽しみに~♪






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焼津神社に行く

焼津神社に行ってきました。

予定では、母と姉と三人で行く予定でしたが、
姉は仕事で行けなく、久しぶりに母と二人でお出かけです。


何しに行ったかと言いますと、
厄年の厄払いです。


私も知らなかったのですが(^^)

どうやら、

私はいつの間にか40歳になっていたそうです。<他人事?

いやー、実感がありません、
40歳とは、もう少し落ち着きのある大人だと思っていました、
今の自分は、とても、とても。(^^)

年明けから姉が使うことになるポロロンも一緒に、
厄払いと安全祈願をします。


朝、といっても仕事を少し片付けて、
実家まで母を迎えに行きます。

2トンのエルフ、新型ハイエース、ポロロン、
母は、今年もいろいろ乗りましたが、
初めて乗るポロロンがお気に入りのご様子です。

「小さくて乗りやすい」からだそうです(^^)

なりは小さくともドイツ車です、
安全性とボディ剛性は非常に高いです、
そんな話もうれしそうに聞いています。

姉が使い、母も乗る車です、
一番に思う事は、「安全である事」です。

母にも気に入ってもらえたご様子です、
これからもがんばってくれポロロン。



そんなこんなでドライブを楽しんでいると、焼津市に到着、
お昼になりますので「焼津さかなセンター」に立ち寄りお昼ご飯です。

なにかとバタバタ暮らしています、
のんびりお昼ごはんを食べるのは久しぶりです、
母との外食も半年ぶりぐらいです。

朝から機嫌の良い母がご馳走してくれるそうです、
港町の焼津ですのでお刺身をいただきます、「静岡おでん」もいただきます、
いやー、40歳になっても母にご飯をいただいています。(^^)

出来の悪いオッサンになりましたが、
母にしてみれば、ネコの次にはかわいいようです。(^^)



午後予約を入れていた焼津神社に到着です。

社務所で手続きをします、
住所、氏名、生年月日、そしてポロロンのナンバーを書類に記入します。

その後に本殿に入ります、
シンっと静まった空気と、古くとも磨き上げたれた社内でこころなしか緊張します。

神主さんと巫女さんが登場します、
祝詞を読み上げた後にお祓いをします、軽く頭を下げて頭上でシャッシャッとゆう感じです。

その後に本殿の奥まで進み、
たまぐしを捧げます。


簡単に説明しましたがこんな感じです、
帰りに御札、お守り、破魔矢を受け取ります。


外に出てからポロロンのお払い、安全祈願です、
所定の場所にポロロンを進めてお払い、安全祈願をしてもらいます。

広い境内にポツンとたたずむその姿が、
「小さくてカワイイ」と母が喜んでいます。

ドイツ車でありながらイタリア製のアルミをはいています、(^^)
そして生まれた地をはなれ海を渡り日本で活躍します。

ドイツであれイタリアであれどこでもそうです、
「まずは安全である事、そして楽しくある事」、
バイクも車も、その願いは世界共通だと思います。

その後に御札とお守りを受け取ります。


到着から一時間ほどで進みました、
特別に変わったことはありません、目に見えるものなどありません。

それでも、一つの区切りを迎えたと思います、
これからも気を引き締めて生活をしてゆきたいと思います。



浜松に帰り、用事で小池町のアニキの所に行く、
今日の話をすると、

「どうしてそんな遠くまで行ったの」

と、聞かれました、
それは、ほら、仕事柄ね(^^)




母がいて、姉がいて、私も元気に暮らしている、

仕事や周りの人達にも恵まれている、

お腹もいっぱいでしあわせに焼津神社にお参りできました。




どこかで見ている神様、

これからもがんばります、

よろしくお願いします。





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バイクの片付け


年末が近くなると、
バイク、スクーターの処分、片付けをよく頼まれる。

浜松市内、浜北区に限らず、
磐田市などからも電話がかかってくる。



使わなくなったりしてそのままにしておき、
エンジンがかからないのは当たり前です。(^^)

キーを無くしてしまっている時も多い、
ハンドルロックをしたままのスクーターも多い。

タイヤの空気が抜けていたり、
ブレーキが張り付いていて転がらないスクーターも多い。


スクーターの廃棄には4000円の手数料がかかる、
これは、ほとんど一律で決まっている金額です。

それでも物によっては、海外の貿易業者さんが買い取ってくれたりもする、
そおゆう場合は、引取りの時に買取る事も出来る。

それでも、相場的な金額の上下がある、
なかなか一律には決めれない。


ネルガルを頼りに片付け依頼の電話をもらったりもすると、
廃棄にお金のかからないようにがんばっている。



年末です、片付けが多いです、

貿易業者さんにも、もうひとがんばりしてもらわないといけない、

今週だけでも5台もあるのですから(^^)




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今年のクリスマス

年末も近く、かなりバタバタと暮らしています、

もう少しのんびりと暮らしてゆきたいのですが、、、(^^)



今年のクリスマスも、街角のバイク屋さんは働いていました。


午前中は、片付けです。

幼稚園が冬休みになりましたので、
4歳になる長男もお手伝いです。

P1000104.jpg



自分の軍手をしてカブのホイールを運んでいます、
喜んで黙々と働いています。(^^)

P1000103.jpg




私も見習わないといけないと思う。

小さい体で一生懸命に働く姿は、立派なのです、
大人顔負けのガッツです。






立派なのです、





いい子です、





友人の子は。(^^)




業者さんであるお父さんと一緒に働いています、
そこはかとなくうれしそうです。

P1000100.jpg






労働の報酬にコンビニのオマケ付きのお菓子を買ってもらって喜んでいる、

いい子だなぁ、、、一緒にいれば毎日が楽しいだろうなぁ(^^)

ちなみに、夜にはちゃんとクリスマスプレゼントを渡すそうです。




楽しそうだなぁ、

そろそろ、私も結婚しようかなぁ、、、。




「いやいや、手がかかって大変ですよぉ」

友人はそんな事を言っているが、

しあわせそうな顔をしている。




そういった人々に囲まれて毎日を過ごしている、

お店も、レースも、友人にも恵まれていて、

私はしあわせなのだと思う。





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もてぎ2時間耐久

「あれっ?てんちょうさんがいない」

「どこ行ったんだろう」



「ああ、てんちょうさんは、さっきお昼を食べに車まで行ったよ、
昨日からぶっとうしで動いていたから、
ひょっとして寝てるかもしれない


「ああ、それならしばらく休んでてもらいましょう」










どこからともなく、バイクの走る音が聞こえる、

ああ、レース用のマシンのエキゾーストだぁ、、、(ーー)、、、、ハッ!



寝てるじゃん俺


やべぇ、レース始まっているよ。



優しすぎるみんなと、体力のないオッサンになった自分のせいで、
スタート見てねぇぇよぉぉ(T T)



慌ててピットに向かう、
上り坂をてくてく歩きながら、いい訳を考えている


ピットの方から斉藤選手が自転車で降りて来る。

「おはようございます」(^^)


「ああ、おはよう、、、、すまねぇ、寝てた」


「そうじゃないかとみんな言っていましたよ、
疲れているから寝かせておいてやろうって」

「ごめん、今どんな感じ?」

「多分、トップか2位です」





「、、、ええっ!」

「榛地さんが渡辺さんとバトルをしています、どっちかがトップです」


ピットに向かう道中でそんな話をしている、
やっぱり私が見ていない方が良いのでは、、、。

斉藤選手は、明日も早いので今日はここでお別れです、
みんなより一足早く帰路に着きます。

おつかれさま、斉藤くん。



ピットエリアに入る、
斉藤選手が使っていた3番ピットのとなり2番ピットで、
NSF100で参加の中野選手がインタビューを受けている、
横目で見ながら足はみんなのいるピットにスタスタ進む。

松下選手発見

「おはようございます」(^^)

「ああ、おはよう、、、、ごめん、寝てた」


「で、どう?」

「今トップです」(^^)


どうやらスタート直後から渡辺選手とトップ争いをしているようです、
総合でも17、8番手ぐらいです、

すげぇぇところを走っています。

サインボードを出しているみんなの所に合流。

「おはようございます」(^^)

「ああ、おはよう、、、ごめん、寝てた、
つうか、起こせよお前ら」

「いやー、お疲れだと聞いて、起こしたら怒られるかなぁと思って、、、」


そそくさとみんなに謝り、体裁が悪いので怒ったフリをして、コースに目をやる。


来たっ、

ゼッケン31番、遠州屋カラーのオレンジ色のマシンです、
松下選手のマシンに榛地選手が乗り、すぐ後ろに付く渡辺選手とバトルをしています。

渡辺選手は京葉のチャンピオンとして去年に引き続き、
NSF100トロフィーグランドチャンピオンシップに参戦しています、
そして、午後の2時間耐久レースにも参加しています。

渡辺選手とは、去年も白糸で何度か戦っています、
榛地選手とも仲が良く、二人ともトップ争いを楽しんでいるように見えます。(^^)


「すげぇぇ」

近藤くん、赤坂くん、後輩二人も先輩の走りを見ています、
良い先輩に巡り合ったな二人とも。


付かず離れず、二人のトップ争いは続きます、
周回遅れが絡んでもお互いがお互いを引き離す事ができません。

まるで楽しんでいるようにトップ争いを続けます。

変な言い方かもしれませんが、
見ているこちらも楽しく思えます。(^^)



そうこうしていると、渡辺選手が交代のご様子、
渡辺選手のチームは3人ライダーです、
スタートから40分ほどで交代のご様子です。

ピットイン、そしてライダー交代、
スムーズに進めてピットで渡辺選手がヘルメットを脱ぎ一言目が、、、

「いやー、疲れたなぁぁ」(^^)

「いや、そんなにがんばらなくても、、、少しはのんびりと走ってください」(^^)


「ダメダメェ(^^)
榛地さんは少しでも気を抜くと追い付けなくなりますからこっちも必死ですよぉ」

11月の寒さがこたえるもてぎで、汗をダラダラ流しながら楽しそうに話していす。

「楽しかったなぁぁ、面白かったぁ」(^^)

やっぱり(^^)
「見ている方も楽しく見えたよ」

「そうなんですよぉ、絶対に仕掛けてくる所が分かるんですけど、どうしても抜かれまして、
その後でチャンスがある所で抜き返すんですけど、またやられての繰り返しです、
引き離してやろうと思っても離れないし、離されたら追い付けなくなるから必死ですよぉ」

必死に走っていたのは、いつまでも流れてくる汗を見ていれば分かります、
必死に走っていたのに、楽しそうに話をします。

「榛地さんはタフですねぇ、こっちはもうフラフラです、、、
いやー、疲れたなぁぁ、、、、でも、本当に楽しかったなぁぁ」(^^)

渡辺選手、あなたもタフで強敵ですよ。




その榛地選手のラップタイムが落ちてきた。

あのギリギリのトップ争いをスタートからずっと続けていて、
その渡辺選手がいなくなって単独走行です、
集中力が少し落ちてきています、
ライダー交代も近いので松下選手と相談して少し早目の交代の準備をする。

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「ピットイン」のサインボードを出す。

ん?、、、見ていない?



見落としたのかなぁ、、、、

次も出してみるが、、、「了解」の合図がない。



確かに87台の出走でサインボードもかなりの数が出ています、
体を乗り出して派手に出してみても、、、「了解」の合図がない、、、。


タイムは速いタイムを出しているが、少しずつ落ちている、
集中力が落ちた状態で走り続けるのは危険です。


「まずいぞ」

ピットに緊張が走る

P1000061.jpg




「大丈夫ですよぉ、榛地さんなら、
タイミング的に交代は分かっているはずです」

松下選手が言う、今年一年あちらこちらで耐久レースに出走している二人です、
信用と信頼は私達よりずっと深いのです。


そうこうしていると榛地選手が交代の合図を出し続けながらストレートを通過する。


よし、交代です、松下選手の出番です、
「がんばれよ」の一言に「ハイ」と短くも力強く答える。

P1000060.jpg



ピットイン、そしてライダー交代、

手前が榛地選手のお尻(^^)
サインボードエリアから、和泉さん、川池選手、松下選手の彼女がこちらを見ています。(^^)

P1000059.jpg




「疲れたぁぁ」(--)
松下選手を送り出した後に榛地選手がピットの中でしゃがみこみます、
それどころか、ヘルメットをかぶったままで、
」の字になって寝転がります。


「どうした、交代のサインボードが見えなかったのか?」

「いやぁー、逆光でサインボードエリアの全員が、真っ黒に見えて、とても見えませんでしたぁ」


来年の2時間耐久レースに参加しようといているみなさん、
もてぎでは、時間的に逆光になりますご注意を(^^)


ピットにしゃがみこんだままヘルメットを脱いで一言目が、

「いやー、疲れたなぁぁ」(^^)

「渡辺選手も同じ事を言ったよ」(^^)

「そうですよぉぉ、疲れたけど、、、
楽しかったなぁぁ、面白かったぁ」(^^)


「それも言ったよ」(^^)


見ている方にも楽しそうに思えた、
トップ争いをしていた二人は、やっぱり楽しかったそうです。


「渡辺さんのラインで一本インが開く所があるんですよ、そこで前にいけんるんですけど、
その後にさし返されるんですよ、
一周回っても渡辺さんは自分のラインを走るからやっぱりそこで前に出ても、
またさし返されるんですよ、
渡辺さんはブロックラインなど走らず、こっちも自分のラインを走って、
いつまでも勝負が着かないんですよぉ」(^^)


楽しそうに話をしています、
榛地選手もいつまでも汗が流れてきます、(^^)
本当に楽しかったそうです。

「渡辺さんが交代でピットに入る時、チラッとこっちを見て手を上げたから、
左手でバイバイと合図を送っちゃいましたぁ」(^^)


うん、うん、(^^)

楽しそうに話をしているので、こちらまで楽しくなります。


そこに、着替えが終わった渡辺選手が登場。


「ああ、来たぁぁ」(^^)

「お疲れぇぇ」(^^)


二人の笑顔と楽しそうな話が一段と盛り上がります、(^^)
私は少し離れて二人の話を聞いています、
いつまでも笑顔で楽しそうに話をしています。


榛地選手、渡辺選手、二人ともまだ若い、
これからの人生もまだまだ永い。



この後、十年たっても、二十年たっても忘れる事のないレースだったと思う、

二人がそれぞれの人生を歩み、何年ぶりかに顔をあわせる事があったら、

きっと、昨日の事のように今日の話に花が咲く事だろう。



榛地選手、渡辺選手、お疲れ様です。





私はバイクが好きで、レースが好きで、レースに参加している、

街角の小さなお店でも日々楽しく働いてゆけるのは、

彼らのように、がんばる人々に支えられているからだと思う。




いつまでも続く二人の話と笑顔を見ていると、

あらためてそう思う、

私はしあわせなのです。







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もてぎ松下健一選手

おはようございますっ(^^)


ああ、いつもどうりだ(^^)

もてぎの朝4時半頃です、
やたらと寒いです、
松下選手はいつもどうりに元気です。


今日の午後のレース、「2時間耐久レース」
榛地選手とのペアで出走します。


今年は、グランドチャンピオンシップの出走はなりませんでしたが、
「来年の為にも走っておこう」
と、榛地選手からの提案をあっさりOKで出走が決まりました。

すでに、私達の2008年HRCトロフィーは、始まっているのです。


午前中は、先輩達のお手伝いです、

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来年も必ずここに来ようぜ。



午前中に、予選が始まります、
30分間のタイムアタックです。

同じ日、同じ場所でタイムを測定できます、
グランドチャンピオンシップの大体のポジションもつかめます、
初めて走るツインリンクもてぎを、勉強のために走ります。


ピットアウト側で8番手ぐらいからコースインです、ゼッケンは31番です、
早目にタイムアタックに出る様子がうかがえます。(^^)

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コントロールタワー側から写真を撮っていると、
松下選手がどこかに視線を送っています、、、。

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斉藤選手のピットを見ています、
どうやら私を探している様子、近づいてみると、、、

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うれしそうに手を振っています、
ヘルメットの中の目が笑っています。

緊張感ねぇぇ(^^)

いい意味で落ち着いています、
きっと、緊張や不安がこころの中にあると思うのですが、
上手い具合に自分自身でリラックスさせているのです。

改造クラスのSPと混走になります、
NSRの2ストとも混走になります、
ストックのNSFでは、少々きつい戦いになるのでは、、、。

全体で87台の出走になります、
後ろが見えねぇ(^^)ものすげぇ台数です。

P1000065.jpg



さあ、がんばろうぜ、松下選手。




予選スタートです。



オープニングはメインストレートに戻ってくるのに少々時間がかかります、
まあ、2分ちょっとで戻ってくると思うのですが、
その姿が見えるまでいつも、誰の時でもドキドキしてしまいます。



松下選手は、前から8番手ぐらいでコースインしました、
まあ、10番手前後で戻ってくるでしょう。


ああ、戻ってきた様子です、


裏の緩やかな上りから数台のエキゾーストが聞こえます、
最終コーナーを立ち上がってきます。


、、、





、、、





、、、ええっ!






、、、ええっ!!





2番手じゃん(^^)
何台抜いてきたんだろう、、、。

P1000064.jpg


SPマシンの後ろに付き、
さらに後を引き離しにかかっています。



すげぇ(^^)

自分なりの走りをしている、
さすがは耐久スペシャリスト、落ち着いた走りをしている。






二周目、


戻ってきました、
さすがにSPマシンには離されていますが、、、

後続を振り切っています、
かなりの差を広げています。

P1000063.jpg




松下選手がNSF100を手にしたのは、去年の10月13日、
ミニバイクレースを始めて約一年、本当によくがんばって走ってきました、
今年一年で、一番がんばってきたのは、松下選手だと思います。

その成果が、今、私の目の前で現れているのです。


後を引き離しさらにタイムアタックをする松下選手の、
マシンのエキゾーストがダウンヒルを駆け下りてゆきます、
ピットエリアからは見えなくなります。

静かなストックマシンのエキゾーストが聞こえます、
アクセルは全開で駆け下りてゆきます、、、


まだ、全開です、、、





まだ、、、





、、、





どこまで全開だよ?






ストレートエンドは、もてぎで一番の難所と言われ、
誰もが、「怖い」と感じるダウンヒルからの90度コーナーです、

どんな飛込みをしているのでしょうか、
松下選手は、一生懸命で必死のタイムアタックをしています。





レース前、もてぎに来る前に松下選手と話をしていますが、

松下選手は、
仙台ハイランドの耐久レースで出走した3回とも2位表彰台です、
榛地選手とペアを組み出走したスパ西浦耐久レースも3位表彰台です、
白糸の最終戦のスプリントも3位表彰台です。


つまり、

私が見に行けないレースは、
すべて表彰台なのです。


「俺が見に行けないレースは、すべて表彰台だと、
俺は見に行かない方が縁起が良いのかなぁ、、、」

などと言うと、

「なに言っているんですかぁ、
そんなジンクスなど関係なく表彰台にあがりますよぉ、
だから、絶対に見に来てください」

などと言っていた。



それでも、初めて走るもてぎです、
あちらこちらから、腕に自信のあるライダーが参加します。

SP混走の全体リザルトはともかく、
NSFのクラス28台の中では、一桁フィニッシュ、
さらには、表彰台を狙って参加しました。


松下選手は走ります、
自分の為、ペアを組む先輩の榛地選手の為、
ピットで見守る私達の為に、一生懸命に走っています。


全開で駆け下りてゆくダウンヒルから、
いつまでも聞こえるエキゾーストがすべてを物語っています。




今年の鈴鹿ミニモト4時間耐久レース、

パワー不足で予選突破は難しいかなぁ、、、
と思えるマシンで竹内選手は必死のタイムアタックに出た。

かなりハンディのあるマシンを、驚くべき速さでライディングしてくれた、
予選のタイムアタックの一周目から、必死のタイムアタックをしてくれた。


「速えぇ、、、本当にネルガルのマシンかぁ、見間違いじゃねえのか?」


そんな私の言葉に、サインボードを出していた高林選手、池本選手が、

「なに言っているんですか、いいマシンですよぉ、いい仕上がりです」

「そうですよ、誰が造ったと思っているんですかぁ(^^)」

と、言ってくれた。



おもわず、泣いてしまった。



黙ったまま、最終コーナーに目をやり、
彼らの方を見ることが出来なかった。

私の造ったマシンが走っている、

私の造ったマシンを褒めてもらえている、

私の造ったマシンで必死にタイムアタックをしてくれている。



メカニックとして、とてもうれしい事なのです、
ポロポロと出てくる涙を止めるのに必死だった、
そんな事を思い出す。




今、目の前で松下選手がタイムアタックをしている、
松下選手の笑顔と言葉を思い出す。

「いいエンジンです」

「表彰台の真ん中を狙います」

「がんばります」


松下選手は走る、一生懸命に、必死にタイムアタックをしている、
その姿は見えなくとも、どこまでも聞こえるエキゾーストが物語っている、

「がんばります」

言葉どうりに松下選手はがんばっている。



私の中のジンクスを気にして、私はみんなから離れて見ている、
ピットエリアで今はひとり、、、


よかった、、、



松下選手は走る、一生懸命に、必死にタイムアタックをしている、

なぜだか涙が出てくる。











永いようで短い30分が過ぎてゆく、

予選タイムアタック終了。

「2,05、893」

15週ラップで14週目のタイムです、
決勝中にまだタイムは縮めそうです。


87台出走で19番手グリット、

NSFクラスでは、3番手グリット

物凄い所にいる。


よくやったぁ松下選手

よくがんばった、
よく走った。




すぐにでも声をかけに行きたい、

すぐにでも褒めてあげたい。






それでも、




みんなの前に顔を出せるまで、


もう少し時間が必要だ、、、。









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お昼休み

 お昼休みという事で、もてぎから関係ないお話など少々。(^^)


 

以前にネルガルで働いていて、

自らカスタムショップを立ち上げた、

天王町の輪道さんが、ブログをはじめた。

ネルガルとは毛色の違うカスタムショップです、

全体的に年齢層も若いです、

当然センスも、昭和の職人的ネルガルと全然違います、

それもまた楽しいのですが。(^^)



以前から話はあったのですが、
本人に任せていたら、全然進んでいない。

このままでは、楽しみにしている皆さんに申し訳ないので、
時間を見計らって、輪道さんまで立ち上げに行ってきました。



ブログのタイトルから悩んでいます。


そこからつまずいてどうする(^^)

あれこれ悩んで、

浜松・バイク・カスタム大好きパパ。に決定。



背景(テンプレート)の選択です、さらに悩んでいます。


なかなか決まらないので助言など少々(^^)


「これなんかどうだ?ネコ耳姿の女の子の絵

「だめです、男らしくいきたいです」


「そうかぁ、、、まあ男らしくならこっちだな!メイド姿の女の子の絵」

「だめです、違う人が集まりそうです」


なかなか決めれないくせに、細かい事を気にするのであります。(^^)


サクサク進めて、やり方を教えながら、
ご挨拶の第一項目をアップする。

そのあとに、リンクを貼り付ける、
輪道さんの知り合いの車屋さん、
先輩のお店の(^^)ネルガル、
むらまっちゃんのブログ、

さあ、リンクの説明の第二項のアップです、
本人にやってもらいます。



、、、




、、、




、、、




タバコが一本吸えたよ(^^)




そんなこんなで、
輪道さんがブログ(パソコン)とゆう不慣れな事をはじめました、
よろしければ、覗いてみてください、
ヨメさんも書き込むそうです。


私としては、

アップハンのカスタム三輪車

に乗っていた輪道さんの子供が、公務員になるとゆう、

ある意味サクセスストーリーを楽しみにしています。



タイピングが遅く、文章下手を鍛えるためにも、

どんどん覗いて、どんどんコメントなど入れてあげてください。(^^)




すみません、
みなさんのご協力も楽しみにしております(^^)

よろしくお願いします。






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もてぎ川池典大選手

お、、、おはようございます。

              
あぁ、いつもどうりだ。(^^)


川池選手には、パドックパスとピットパスをもらう事になっていた、
無事に合流できて一安心です。

これで、去年のようにスペア部品を持って、
駐車場からピットまで、一キロ近い道を歩かなくてすむ、
ありがたい事です。

体調も良いようです、
今日は、みんなと共にがんばりましょう。



川池選手に準備してもらった、
「主催者様専用駐車場」に車を入れる。

周りは、大きいトランスポーターが止まっています、
大きな看板の入ったマイクロバスなどもあります、
大型バスも止めれるスペースに、

ちんまりと

タウンエースを止める、ちっちゃいなぁ、(^^)

まるで、乗り捨てられているようです。


全国のバイク屋さんのネルガルのポジションを現している様です、
クスン、、、、負けてたまるかぁぁ(^^)
方向性の違うやる気が出てくる。


川池選手は、静岡県の中でも住んでいる所が離れている、
富士の麓の白糸には近いのですが、
浜松からはかなり離れています。

ほとんどレースの時ぐらいしかお会いできません、
他の選手達は、練習走行で顔を会わせていたりします。

白糸スピードランドのNSF100クラスは、
出走しているライダーみんな仲が良いのです。(^^)

当然レースですので、毎回真剣に戦っていますが、
その時意外はみんな仲が良いのです、
あれこれと話をして個人的なレベルアップ、全体的なレベルアップをしています。


なにを隠そう、川池選手のエンジンをネルガルで手がける様になったきっかけは、
松下選手からのお声がけです、
エンジンのOHを検討していた川池選手に松下選手が声をかけたのです。

組み上がったエンジンを気に入ってもらえたご様子で、
その後もネルガルでエンジンのOHをしています。

今回のグランドチャンピオンシップのチーム名にも、
「ネルガル」と入れてくださっています。
   

ありがたい事です、今日は力を合わせてがんばりましょう。



朝の搬入、ブリーフィング、記念撮影が終わる、
一息つけましたので、相談をする。

P1000083.jpg




さすがの川池選手も、もてぎのロードコースに少々手こずっている様子です、
そして、子供の速さに戸惑っていたりもします。

それでも、出来る事は出し尽くす、
全力を持ってレースに挑みます。




朝の予選が始まります。


全体的に昨日のフリー走行よりタイムを縮めてきている、
セットアップが進んでいる証拠です。

その中で川池選手も走ります、
白糸ではほとんど経験のないスリップの奪い合いです、
短い直線部分でも2回、3回とポジションが変わります。

ブリーフィングの時に注意点に挙げられていましたが、
スリップに入る前後の注意点を、川池選手は真面目に守っています。

川池選手は、根が真面目なので、キレイに走りすぎです(^^)

正直なお話、スリップからスリップに入りなおしてジグザグに走行する選手もいます、
そちらの方が当然タイムは縮みます。


そこまでアドバイスするのは、
人間的にも真面目すぎる川池選手には、少々酷なのだと思います。



20分の予選で、10週まわり、5週目の「2,05,462」がベストラップです、
44台出走で30番グリットスタートになります。



予選終了後に川池選手とファイナルで相談をする、
コース全体の走り、他の選手との走りを比べて、
斉藤選手、榛地選手と同じファイナルで決勝を走る事に結論がつく。


先ほど榛地選手のファイナルを交換を手伝ってくれた、
近藤くん、赤坂くんに声をかけます、

「さっきと同じ事をすれば良い、慌てる事はない、落ち着いて確実に交換を進めよう」

二人の協力により、交換作業はサクサクと進む、
二人とも良い仕事をしてくれます、
彼らも川池選手の為に一生懸命なのです。



やれる事は、全てやったと思う、みんなが応援している、
初めてのもてぎで、大舞台です、
川池選手の真面目さゆえに、少々気後れしていますが、
もうじき決勝レースのスタートです、がんばりましょう。





ピットロードよりマシンを押し出す、
いよいよ決勝レースの始まりです。


グリットに並んで記念にパチリッ(^^)

川池選手のコメントは、
「いやー、ドキドキしますよぉ」です。

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「慌てる事はないです、レース中に前を狙って行きましょう」

「うーん、ドキドキしてきたぁ」

コース上でそんな会話をしています、
多分、他の選手も内心は同じなのだと思います。

いきがったり、大見栄を切ったりしないで、
普通に、こういった言葉が出てくる事が、
川池選手の真面目さがうかがえます。

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カウルには、白糸でレースを主催してくださる「ピットイン・ジン」さんのステッカーと、

チーム茶レンジャー」のステッカーが貼ってあります。

川池選手は、チーム茶レンジャーのピットクルーで、メカニックさんです、
今年のコカコーラゼロ鈴鹿8時間耐久レースでもピットでお会いしています。




「うしろの選手は川池さんを狙ってきますよ(^^)」

などと脅かしてみたりもします、<イジワル(^^)

「脅かさないでくださいよぉぉ」

返事が真面目すぎますよぉ、川池選手。

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ピットクルーのコース外への退去のアナウンスが流れます、
川池選手の肩ををポンポンと叩いて、私はコースの外に出ます。




決勝レースの始まりです、

シグナルレッドから、、、、、スタート

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やばっ、2台ぐらいが先行していった、
さあ、がんばりましょう川池選手。




一周目、こちらも斉藤選手、榛地選手と同じようにスリップの使い合いです、
何台か先行していった、そのままダウンヒルを駆け下りてゆきます。


二週目、いいようにスリップに入られている、

「振りきれぇぇ、ネルガルのエンジンッ!」

そんな言葉が出てしまう、
必死に走る川池選手に応援を送る。


一生懸命に、川池選手は走る、
私の組み上げたエンジンは、川池選手の助けになっているのだろうか?


もてぎ入りする前ギリギリまで仕上がりが遅れたエンジン、
白糸の最終戦直後に受け取り、オーバーホールが始まった。

クランクケースを開けた後に交換が必要になる部品が出た、
現状か?交換か?非常に迷いがあった。

後悔の無いように仕上げる事を決め、部品の発注をした、
部品が手元に届き組み上げ出来たのは、松下選手が浜松出発のギリギリの時だった。


今、思い返してもその選択は正しかったと思う。


もてぎに向かって準備をしていて、一番最後まで手元にあったエンジン、
みな同じように組み上げをしているが、応援するこころに力が入る。



走れ、ネルガルのエンジン

一生懸命に走る川池選手を前に、前に、

全国の強者たちと戦う川池選手に力を貸してくれ。






永いようで短いスプリントレースが終わりを迎える、

メインストレートにチェッカーフラッグが用意される。




最終コーナーから、、、

川池選手が、、、キター(^^)


小さなカウルに必死に体を潜り込ませたまま、

川池選手、37位でゴールです。


よくがんばった、川池選手。


不慣れなロードコースと不慣れなスリップ争いの中、
無事に、見事にゴールラインを通過しました。


川池選手の決勝のリザルトは、44台出走で37位フィニッシュです、
予選グリットから順位は少々下がりましたが、
決勝レース中は「2,05、308」で予選タイムを上回って走りました。





2007年度NSF100HRCトロフィーグランドチャンピオンシップ、

川池選手のリザルトは、37位フィニッシュ、

一年間たくさんの人に応援していただきました、

とてもありがたく、川池選手共々感謝しております。




白糸スピードランドのみなさん、

白糸のレースを主催をしてくださるピットインジンのみなさん、

川池選手は、一生懸命に走りました、

一生懸命にがんばりました。




勉強になりましたし、楽しかったりもしました、

レース終了直後に、

「疲れたぁぁ、、、でも、楽しかったぁぁ(^^)」

と、川池選手は言っていました。




レース前の緊張した面持ちから、

さわやかに、笑顔でそう言っていました。




ひとつの区切りを迎えました、

「また、がんばります」

川池選手のコメントです、ネルガルもがんばります。







お疲れ様です、川池選手、

さあ、午後から始まる2時間耐久レース、

みんなと一緒にピットでがんばり(楽しみ)ましょう。(^^)












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