浜松のバイク屋さん

街角のバイク屋さんの平凡な日々。ご近所のおばちゃんのスクーターのパンクを修理したら代車のお礼にみかんをもらって喜んでいたりします(^^)

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エストレアのレストア屋

カワサキのエストレアの整備をしています。


キャブレターのOHは終っています、
エンジンオイル、オイルエレメント交換済みです。


タイヤは、さほど痛んではいませんでしたが、
前後共にTT100GPで新品交換です、
クラッシックモデルには、やはりTTでょう。


フロントフォークのOHをします、
アルミタンクやフェンダーなどアルミにカスタムしています、
センタースタンドで立つ姿はロイヤルエンフィードですね。
えす1



センタースタンドがある車体は整備しやすいです、
フロントスタンドをかけます。
えす2



スタンドは鈴鹿ライダーのやっさんお勧めのスタンドです、
高さ調整もありますので使いやすいです。
えす3



ヘッドライトステーが付いています、
中でサビが出ていたので取り外しに苦労しました。
えす4



インナーチューブの上側、ライトステーの内側がサビが出ています、
ゴムブッシュで水の浸入を止めているのですが、
中に入ると湿気が抜けないでサビはじめます。

クラブマンなどでもそうです、デザインは良いのですが、
ここら辺はメリットでありデメリットでもあります。
えす5



ばらした感じは、、、
フォークオイルに湿気も入ってかなり痛んでいます、
臭いもかなりキツイです、写真で伝わらないのが残念です<えっ(^^)
えす6



インナーメタル、アウターメタルは状態は良いと思います。
えす7



インナーのサビも表面的なものです、十分に復活できます。
えす8



痛んだオイルシール、ダストシールです、
ひび割れによりかなりの湿気が入っています。
えす9



カワサキさんより捕獲した部品です。
えす10



インナーの上部のサビを落とします、地味に研磨します、
オイルシールが引っ掛かって抜けない時はどうしようかと思いましたが、
思ったよりはひどくなさそうです。
えす11



当然2本とも研磨します、
十分につかえますねぇ、安心しました。
エス12



アウターケースのサビの跡も落とします。
えす13



これくらいです。
えす14



やっぱりきれいな方が良いですね。
えす15



当然(^^)2本共です。
えす16



洗浄が終わり、自然乾燥中です、
慌てずのんびりと待ちます。
えす17



組み込み前にサビ防止と、初期の動きを良くするために、
なにか塗ります(^^)なんでしょうか?
えす18



仮組みです、この後オイルシール、ダストシールを打ち込みます。
えす19



フォークオイルを入れて、エアー抜きをやって、
キャップトップを閉めて終わりです。
えす20



いつもどうりに、少し硬めに組上げました、
動きは良いと思います。

今回はタイヤも交換です、
走りはグッと良くなると思います。


余談ですが、、、
フロントフォークのオイルの量を計るのは、
ガラス製の容器を使っています、
プラや金属製では気温や劣化により正確な数値が出せません、
少々高いのですが、やはりガラス製が1番正確で良いです。

今回気が付いたのですが、
ガラス面にすこぉーしフォークオイルの色が付いています、
毎回使い終わると洗って置いているのですが、
洗っても取れません、ほんの微妙に色が付いています。

使い込んでいる証拠ですね、
使っている道具が傷んでいくのは当たり前のことなのですが、
悲しくもあり、うれしくもあります。

今まで多くの方々に仕事を頂いております、
今まで何本、何十本、何百本とOHしています、
ありがたい事だとしみじみと感じます。




エストレアの続きです、アーシングします。

いつもは赤い色のコードを使いますが、
エストレアのアーシングは「黒」でいきます。

あまりにも地味すぎて分からないです、
ただでさえ地味な仕事が余計に地味ですが、
やはり今回のマシンには黒でしょう!

長さを測ってオリジナルで作ります、
いつもの赤とは一味違います。
えす21



フロント周りを組み付けて、
アーシングも組み込みます、

外見的にはほとんど分かりません、
街角でこのアーシングに気が付く人がいたら、
本当の玄人かネルガルのお客さんです(^^)
えす22




地味ぃーな黒色で、
アーシングがまったく分かりませんが、<大喜び?
状態は良いと思います。



ちなみに以前に納車したXJR1200が車検で入庫しています、
良く見るとネルガルのアーシングしてあります(^^)
こちらは赤がカッコイイです。
XJR12001



XJR12002



XJR12003





さてさて、
エストレアも後はシートフレームの溶接加工で仕上がりです。

大学時代から七年ほど乗っているそうです、
オーナーはかなりお気に入りのご様子です。


オーナーの知り合いの紹介で、
街角のバイク屋さん二輪工房ネルガルに来ていただきました。

今回の整備と仕上がりを気に入ってもらえれば、
私はしあわせに思います。





気に入っていただけましたら、
これからもよろしくお願いします。



























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七輪車登場(^^)

むらまっちゃんがカワサキ?を持ち込んできました(^^)

トレ0


トレ1


トレ3


トレ2






二輪工房ネルガルに、
四輪販売修理のオートショップ☆ムラマツのむらまっちゃんが、
六輪のエルフの整備の後に、
七輪車(四輪牽引三輪)を持ち込んできました。

車検場に持ち込むそうです、
時間待ちの間に立ち寄ってくれました、
なにげにうれしそうな私がいます。


秋になったら七輪でサンマでも焼いて、
ブログにアップしようとたくらんでいましたが、
やられました。(^^)

「一、三、五、と抜けている」
と突っ込みをもらう前に、

ネルガルの基礎工事の地ならしの時に、
私は自ら工事に参加して一輪車で砕石を運んでいました、
二輪工房が出来る前は一輪車使いの時期もあります。

三輪はというと、
ピザーラのジャイロのメンテもしています、
ちゃんと看板も三輪工房になっているでしょ(^^)
P1010043.jpg




五輪はなにかと言うと、、、

オリンピックを観ています!
仕事中に(^^)



続きは八輪になりますが、、、

アイディアが、、、出てこえねぇ(^^)

どなたか、グッドアイディアプリーズ








さあぁてと、
まじめに働こう、
お仕事、お仕事。
















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Dioとジョグ

スクーターのドライブベルトの交換です。

学生さんがスクーターを押して来店しました、
どうやら天竜川の橋の上で切れた様子です、
お疲れ!、後は任せろ。


エンジンはかかりますが前に進みません、
ドライブのベルトの交換です、
ウエイトローラーも交換です。

通学に毎日使っていますので、
サクサクと仕事を進めます。



絶対に汚れます、準備をします。
20070124191624.jpg



開けてみます、
20070124191640.jpg



ベルトが切れています(^^)
破片が飛び散っています。
20070124191650.jpg



カバーの方にも飛び散っています。
20070124191701.jpg



さしあたり、飛び散ったベルトと残ったワイヤーを取ります。
20070124191711.jpg



クラッチのスプリングにも巻きついています、
結構なスピードで切れた事がうかがえます。
20070124191721.jpg



がんばって取ります、地味に時間がかかります、
その後に洗浄します。
20070124191732.jpg



クランクケース側も洗浄します、
ここら辺をいい加減にやると新品ベルトも早く痛みます、
真っ黒いすすの様になったベルトのかすを取り除きます。
20070124191741.jpg



プーリーを開けてみます、
ウエイトローラーが完全に片減りしています、
かすもかなりたまっています。
20070124191752.jpg



サクサク洗浄して新しいウエイトローラーを組み込みます、
表面にグリスを塗ってから組み付けます、
右側に取り外した痛んだウエイトローラーがあります。
20070124191807.jpg



組み付けです、
締め付け時には工具が必要になります。
20070124191819.jpg



カバーの方もきれいに洗浄します。
20070124191830.jpg



組み付け終了!
相変わらず写真を撮り忘れています。(^^)
20070124191839.jpg




後はメットインボックスなどを組み付けて終わりです、
一応お預かりですが、サクサク進めれば一時間ほどです。

毎日の通学に活躍しているマシンです、
普通に汚れていたりしますが、
がんばって走っている良いマシンです、
簡単なメンテナンスでまだまだ活躍できます。



二輪工房ネルガル、
こういった普通の地味な仕事も好きなのです。



そういえば、、、
うちのジョグ太郎君(代車で使用中)も、
そろそろメンテナンスをしないといけない、、、

スクーター繋がりで(^^)
インマニの交換をします。



ジョグはメットインボックスを取り外すと仕事が楽です。
20070124191419.jpg



キャブを外してます、黒いゴムの部品がインマニです。
20070124191430.jpg



やっぱり亀裂が入っている(^^)
最近微妙に始動性が悪かったりしていたのです。
20070124191440.jpg



結構激しく亀裂が入っています、
良くがんばってくれた部品です、ありがとう。
20070124191454.jpg



取り外したキャブもOHをします、
さほど汚れていはいないと思いますがせっかくですので進めます。
20070124191504.jpg





エアエレメントは状態も良く、
交換は次回にします。

大きな問題なく進みました、
ジョグ太郎君も始動性、吹け上がり、共に良いと思います。

現在の走行距離は、38000キロを軽く超えていますが、
調子は非常に良いです、まだまだがんばるジョグ太郎君です、
40000キロの頃には、またドライブベルトの交換をします。



以前に10年以上走ったジョグを、
メーカーであるヤマハが持って行ったと聞きました、
消耗品、部品の耐久性の検査の為だそうです。

ヤマハの技術者、研究者のがんばりにより、
ヤマハのスクーターは丈夫でロングランなのです。

私は、10万キロを超えても元気に走るマジェスティーを見ています、
10万キロを超えても元気に走るギア50を見ています。

「ヤマハはすげぇぇなぁ」

いつもそう思っています、そして、
10万キロを超えても走るように気を使っているオーナーと、
それを支える私の先輩のメカニックをいつも尊敬しています。



さしあたって50000キロを超えたら先輩のお店に乗って行き、
ちょっとだけ自慢します(^^)
がんばろうぜ、ジョグ太郎君。



先輩、うちのジョグ太郎君は、

今日も元気に良い代車っぷりです。











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エイプのタイヤ交換

エイプ50のタイヤ交換をしています。


中古の販売車体ですがお客さんのリクエストでタイヤ交換です。


免許を取り立ての息子さんが乗るのですが、
お父さんも昔はバイクに乗っていましたので、
「まずタイヤ」その重要性が分かってくれています、
ありがたい事ですねぇ。


「まずタイヤ」 そしてブレーキ、サス、
オートバイであれ車であれ、重要な所はそこからなのです。
(ネルガルのエルフも六輪すべて新品交換しています)

どんなに高性能なマシンでもタイヤがダメなら性能を発揮できません、
むしろ危険度だけが高くなってゆきます。

極端な話、エンジンがダメでも乗れないだけで事故はありません、
タイヤがダメなら事故やケガをする事はあるのです。

街角などでえらく痛んだタイヤで走っている人を見かけますが、
「あぶねぇからやめた方がいいですよ」
いつもそう思います。

うちのお店に来てくれる方は割りとそこら辺はご存知です、
ありがたいことですねぇ、助かります。



さてさて、エイプ50のタイヤ交換です、
お父さんとお話してダンロップのTT91の前後で決定です、
雨の時などの排水性を考慮してTT92ではなくTT91です、
タイヤパターンを見てご納得のご様子です、
ありがたい事ですねぇ。

それともう一点、
エイプのギヤー比はかなりショートです、
少しロングの方向に振ります。

たとえるなら、軽トラやトラックなどで、
1速発進で4速で走るより、
2速発進で5速で走る方が、
エンジンの負担も軽く、燃費も伸びますし、
何より乗りやすいです。<ここが重要!


ファイナルの変更とタイヤ交換で、
エイプとゆうマシンはガラッと乗りやすくなります。


作業風景はこんな感じです。
CIMG0046.jpg


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ブレーキのダストも洗浄します。
CIMG0054.jpg



リアビューです。
CIMG0059.jpg




ちなみのタイヤチェンジャーはスナップオンを使っています、
使いやすくて精度もいいです。
CIMG0049.jpg



その後にフロントの交換です。
CIMG0062.jpg







やべぇ、、、写真を撮り忘れた



完成です(^^)

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乗った感じは非常に良いです、
ノーマルのブロックパターンより、
転がり抵抗も低く、ハンドリングも軽やかです。

当然グリップ性能も向上しています、
まず安心感と安定感がまったく違います、
多分ステップを半分に切っても擦ってしまうでしょう。

ギヤー比も変えてありますので、
非常に乗りやすく、楽しく走れます。

エイプとゆうマシンは、
ギヤー比の変更とタイヤ交換だけで、
ガラッと乗りやすくなります、良いバイクですね。




さて、免許を取り立ての君、
お父さんの想いに気が付いてくれるでしょうか?






二輪工房ネルガル、
君のお父さんの想い、共に同じなのです、
まず安全に走る事が大事なのです。

まず安全に走ってもらいたい、
いろいろな経験をして、いろいろな事を体感して、
そして、良い男、良い大人に成長してもらいたいのです。


君の走り出す道は、

どこまでも続いています、

いろいろな道があります、

そして決して忘れてはいけません、、、危険もあるのです。






「まずタイヤ」

君の事を想ってくれている、
お父さんの気持ちが伝わってくれれば、
私もしあわせに思います。


















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子アジとは?

アジの評判が良い。


想像以上だ(^^)
店先にあるアジを見かけた人など、

「こいつぁいい、小型の免許でも取ろうかなぁ」

ぐらい言っています、カッコイイですからねぇ。


AGILITY50も出るそうです、
価格は相変わらずぶっちぎりの、、、
9万円ぐらい
だそうです、間違いなく捕獲します。

アジリティ50は、125の12インチではなく、
10インチタイヤになりますが、
アジの125のデザインそのままで、アジの50が発売になれば、
シートの高さも低くなりますし良く出来上がると思います。

楽しみが一つ増えました、
早く発売にならないかなぁ、、、
でたら速攻で捕獲、インプレを載せるようにします。


ちなみにドカえもんの横に並べてみました、
やはり今回のアジはイタリアンテイストを感じます、
乗り心地もやはりイタ車だとみなさん言っています。
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さてさて、
アジの50もこの雰囲気を出せるのかなぁ、
捕獲できる日を楽しみにしています。








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二輪と四輪で六輪

今回は六輪車エルフのトラブルです、
年末あたりから調子の悪かったパワーウインドの修理です。


二輪工房ネルガルでバラシて見たところ、
スイッチ、リレーは問題なさそうです、
テスターをあてて見ると上、下、共に通電はあります。

、、、モーターだ(^^)
こうなるとネルガルでは手に負えません。
四輪の販売修理のむらまっちゃんのお店にレッツゴーです。


「オートショップ☆ムラマツ」
舞阪の国道一号線沿いにお店はあります、
白糸4ストオープンクラスを走るむらまっちゃんのお店です、
去年の暮れあたりから本格稼動しています。

中古のエルフの捕獲に踏み切ったのは、
むらまっちゃんの存在によりトラブルが出ても、
なんとかなると安心感があったからです。


早速写真を撮りました。
CIMGe1.jpg



ドアの内装を取り外しています、
あっ! フロントガラスの向こうにむらまっちゃんが見えます(^^)
e2.jpg



こちらが取り外したモーターとアームです。
e3.jpg



作業は部品待ちのため、
さしあったてはここまでです。



「じゃあ、ドアのパネルをはめよう」

「えっ?そのままでいいですよ」

「えっ?いいの?」

「部品が来て取り付けでまた外すならそのままでいいですよ」

「まぁいいならそのままにしておくけど、、、」

「いいですよ、WRCやナスカーみたいで良いでしょう」(^^)

「たしかに(^^)走り屋の86みたいだ」

「このままでOKです」


このあたりがネルガルですね、
トラブルを気にしないでむしろ、楽しんでいる。

日本のバイク屋さんでもいないでしょう、
86のようなエルフに乗るバイク屋さん。(^^)




今日はお客さんのバイクの車検で浜松陸運局行きです、
YSP浜松の爪田君発見(^^)

「見てくれ内張りの無い86のようなエルフ

「すげぇ(^^)、、、でも、なんで楽しそうなんですか?」

自慢できるから♪


すまねぇ爪田君、
くだらない事で呼び止めて(^^)




夕方にはむらまっちゃんが新品モーターを持って来てくれました、
暗がりの中取り付けです、ありがとうございます。m(_ _ )m
e4.jpg



すげぇ、新車のような動きだ、(^^) 
完全復活のパワーウインドに感動しています。

次に誰かを見かけたら、
新車のような動きをするパワーウインド
とゆう訳の分からない自慢をしよう。



二輪工房ネルガル、
四輪販売修理のオートショップ☆ムラマツ、

販売協力、業務協力などしながら、がんばります、
よろしくお願いします。


ホンダのスクーターやエイプなど、
キムコのスクーター、スーナー50SSなど、
スズキのスクーター、レッツ4やレッツⅡなど、
舞阪町の国道一号線沿いのむらまっちゃんのお店でも扱っています。

お近くの方は、お気軽によって下さい、
むらまっちゃんは、気さくな良い人です。



さてさてエルフ君、
これから忙しくなりなりますよぉ、
がんばりましょう。











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カワサキのW1

今日は、カワサキのW1です。


フロントフォークのオイルの差し替えです、
今回はオイルシールの交換はなしで、
劣化したオイルのみの交換です。

カワサキのW1、、、
すでに旧車ですが、オイルシールはまだ出ます、
ドレンのOリングも出ます、
助かりますね(^^)整備する側として。


オーナーとお話して、
当時の道路状況やタイヤ性能で作られたマシンです、
今の時代では少々動きすぎる感じがありますので、
フォークオイルは少し硬めに組みます。

まったくの整備マニュアルのままよりは、
乗り味、安全性が向上します、
私は今の時代にあった方向でお勧めします。



カワサキのW1、私と同い年ぐらいでしょうか?

、、、回想、、、



まだ私が小さくかわいらしい頃、(--)<遠い目
小学校の低学年の頃近所の友達の父親がバイクに乗っていました、
うろ覚えですが、、、後で知ったW1だった記憶が、、、
友達とよじ登ったり、またがったりして遊んでいたりしました。

特に怒られるでもなく、子供らしく遊んでいました、
「ブウン、ブウン」なて感じですね。

ある日に、
外出から帰った友人の父親のバイクに、
その友達と一緒に近づいたら、
ひどく怒られました
普段は怒られた記憶がないのですが、
二人して怒られました。

その後はバイクには近づかなくなりました、
そんな記憶が古くなった脳みその片隅にあります。



当たり前ですね(^^)


今にして思えば当然の事なのです、
子供が近寄って行って、汚される事や、壊される事ではなく、
走行後の熱を持ったバイクが危険だからです。

子供の手でマフラーやエンジンに触ったら、
皮膚が解けて張り付いてしまうでしょう。


「子供を危険な物には近づけない」

バイク乗りの親父さんが、ひどく怒った事は、
そのやさしさと思いやりがゆえにと思います、
今ならわかります。


カワサキのW1、そんな事を思い出してしまうバイクです。




さしあたってバラシ
今回はオイルの差し替えだけです、
それでも洗浄はします。
W11.jpg



ドレンのボルトが古くなっています、
せっかくですので新しいボルトに交換です。

ちょうど良い長さがありませんので、
少し削ってダイスタップでネジ山を整えます。
W12.jpg




浜松は今日は雨です、湿度はかなり高いです、
湿気が入らないように続きは明日にします。



ストリートマジックの前後タイヤ交換、
メーター周りのカスタム、
ビラーゴの前後タイヤ交換、
インマニのメンテ、
明日には一台契約があり来週納車です、
昨日のスーナーは11日納車です、
去年からのずれこみのエイプの納車があります、
来週は車検が二台あります、
ホンダからは入庫が二台あります、
グーバイクの締め切りもあります、
アジのインプレも進めなければ。(^^)


だんだんいつものネルガルになりはじめました、
お正月飾りも片付けて、そろそろ2速にシフトアップします。


ゆっくりと加速します。








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がんばれ石田君

夕方石田君が来た、


だれ?(^^)

YSP浜松レーシングに所属している石田君です、
去年の白糸スプリントで4ストライトクラスで出走していました、
はっきり言って強敵でしたライディングもしっかりしています。

ポールも取りました、ベストラップも出しました、
12インチ主流の中、17インチのNSフレームを使っていました、
溝口君いわく「あの男は速ぇぇ」です。


今までのミニバイクレースの経験を持って、
今年は鈴鹿、富士のロードにステップアップです、
リバイバルモデルのR6を捕獲しました、ST600です。

さしあたっては練習走行の日々です、
シーズン中にレースに出れるようになればOKだそうです。

ST600クラスは入門クラスと言いながらも、
かなりの厳しさ、難しさ、危険性、はあります、
それでもチャレンジします、がんばってもらいたいです。

まだ若いです、20代もなかばです、
若くサラリーマンですので予算的にもかなり厳しいです。


「分かっています、それでもやります」


(あぁ、いい顔するなぁ)

言い切ります、男です、
少しうらやましくも思います。


私もライダーの端くれです、
レースの世界ではライダーとして、、、三流半でした、
それでもこの世界が好きで今があります。

ロードレースはお金がかかります、
ミニバイクの時よりあっという間になくなります、
そういう世界なのです。

実生活を切り詰めていっても限界はあります、
この先の苦労は想像以上だと思います。

昔の苦労話など冗談交じりで話していると、
無邪気に笑ったりもしています、
それでも話を聞いている時の彼の目は輝いています。





たとえば、
野球でもサッカーでも、そして仕事でも一生懸命に取り組めるもの、
家庭や家族、友人や恋人でも、自分の中で本当に大切に想うもの、
やりたい事や、やってみたい事、進んでみたい道。

マンガやゲームではありません、苦しみもあり、痛みもあり、
そして命がけでもやってみたい事、それはなんでしょうか?

昨今の風潮として、
一生懸命にばんばる人を斜に見る人がいます、
なにもしていないで薄ら笑いをする人がいます、
それはそれで本人が良ければ良いと思っています。



それでも、、、


やりたい事があり、たとえ厳しく難しい世界でも、
目標を持って腹をくくった男はいつの時代もいい顔をしています、
がんばれ、石田君




ネルガルは、がんばる人に引っ張られています(^^)
私も負けないようにがんばろうと思います。


一生懸命に走るライダーをネルガルは見ています、
多くのライダーがネルガルを見ています、
負ける訳にはいきません、
私のレースはまだ続いているのです。





がんばれ石田君、
ネルガルもがんばります。












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アジの初売り

アジが売れた(^^)

KYMCOのAGILITY125、
が今年の販売第一号になりました、
いやぁーオーナーは昔からの友人です。


以前に出したシグナス125(中古)がご機嫌ナナメになり、
走行距離も進みましたので乗り変えを考えていたようで、
先日の電話でアジの話をしたら、早速見に来ました、
乗りました、「これ買う」です。

2月末販売予定で価格も未定ですが、
168000円ぐらいの話でも、

「高くてもアジを買う」

だそうです、よほど気に入ったご様子です、
乗った感想は、やはりヨーロッパ車感覚だそうです、
イタルジェットに近いと言っていました。

20年近くCB750Fに乗り、今のビックバイクも普通に乗りこなし、
元本田技研工業浜松製作所勤務のご意見を聞きたかったのですが、
以前からキムコの出来の良さには感心していましたので、
今回のアジはストライクゾーンど真ん中だそうです。

「サイドスタンドのアームはどう?」

「うん?普通だよ、なんか変か?」

「いやぁー、アームを叩き込んだ(^^)」

「えっ?」

どうやら私の造る「アジのたたき」は、
普通に使えて問題はないようです。

「ああ、じゃあオレのも叩き込んでくれ」

「了解、こころを込めて適当に叩き込むよ


やはり問題点はシートの腰高感だそうです、
走行中に信号で止まろうとしたら、
足が泳いで立ちゴケしそうになったそうです。

あれこれと相談しながら、使い易く(安全性)を一番に考えて、
マジェかシグナスのローダウンサスを加工して取り付け、
フロントも少し落とす感じで納車になります、
いやー、楽しみですねぇ、オーナーも私も(^^)

ボディーカラーは、「青」で決まりです、
ちなみにオーナーも私も見た事ありません(^^)
かなりのチャレンジャーですね、見ないで決めている。

さてさて、どんな色なのか来てからのお楽しみです、
オーナーは当然の事ながら、私も楽しみです。

「じゃぁ、納車が決まったら連絡をくれ」

二ヶ月ぐらい待ってもらいますがOKだそうです、
ネルガルを信用しきっている、
キムコを信用しきっている、
細かい事を気にしないそのアバウトさ、
カッコイイぞマイフレンド(^^)

春先に街角でローダウンの青いアジに乗るオッサンを見かけたら、
お気軽に呼び止めてインプレを聞いてみてください。


その後、
通勤用にスクーターを探している方が来店しました、
キムコのスーナー50SSを見て気に入ったご様子、
夕方に再び来店、「これが気に入りました」です。

ご希望の色は黒です、
来週に今年の一台目の新車納車です。

ありがとうございます、m(_ _)m
今日はキムコのアジ、スーナー、共に新車でご契約です、
早速、お正月休みのキムコの担当者に発注のご連絡<携帯に(^^)
今年もネルガルは、がんばります。


お正月の元日のお昼よりお店は開けています、
新年早々の5日に新車が二台も決まってくますと、
今年一年もがんばろうとやる気も出ます。


オーナーの方のお気に入りのご様子、
納車が待ちどうしそうな少年のような顔(^^)
新年早々に私もしあわせを感じています。




ありがとうございます、
今年もがんばります。























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つま恋にてテスト

掛川のつま恋のカートコースにて、
今年のミニモト4時間耐久レースのマシンの打ち合わせなど。


まずはネルガルですので、溝口君、
ミニモト、ストック、オープン参戦者で、高林君、
今年のミニモトオープンチームのライダー、
NSF100HRCトロフィーカップ出走の榛地君。

1月の2日から練習走行など他は誰も来ないだろうなぁ、、、
などと考えてたら、とんでもない(^^)
結構そろっていました、みんなやる気あるなぁ。

私自身はかなり遅れて、11時頃に到着しました、
残り時間が少ないのでサクサク進めます、
いやぁー連絡ミスは私のせいなのですが。



白糸のオープンクラスに出走しているむらまっちゃんのマシン、
シーズン終了時に貰いました(^^)
CIMG3.jpg



武川の124ccでオリジナルマフラー、
なんといってもむらまっちゃんオリジナルのリンク式のリア。
CIMG4.jpg



ちょっと企業秘密(^^)
CIMG5.jpg



高林君が、溝口君の使っていた4ストライト(80㏄)
を乗り込んだ後に、まずはオープン車両に乗る。


、、、


、、、すべりまくっている(^^)


路面温度も低いし、レース後のタイヤです、
トルクのあるマシンです、開け初めのマシンの挙動がおかしい、
ふつう転ぶだろう、と思えるほどすべってます、
まっすぐ走っていないなぁ、ストレートでも(^^)

つま恋の走行は2、3回目で初めてのマシンで苦労している、
それでもタイムは出し始めている、
さすが鈴鹿の80クラスのランキング2位たいしたものです。

走行後のコメントは、
「速い、速い、トルクもあるし面白い」です、
やっぱり変態だ始めてのオープンマシンにも動じていない。


交代して溝口君です、
タイヤも温まり高林君ほどはおかしな挙動はしていません、
今年の白糸はオープンクラスに出走です、
さしあたってパワーに慣れてくれ。

うん、うん、形にはなっています、
なんとか乗れてはいます。

走行後のコメントは、
「胃から前が無いみたい」です、
どうやらリアの加重がかかりすぎでフロントの接地感が無いそうです。


このあたりで雨が降り始めて肝心の榛地君は乗れませんでした、
それでも彼なりの意見を聞いて、マシンをイメージしてゆきます、
エンジンやシャーシの方向性はだいたいつかめました、
ここからは、私のお仕事ですね。


基本的には「ネルガルプロトタイプ一号機」の延長である、
「ほんだネルガル二号機」シャーシにオープンエンジン、
オーテック鈴鹿のマフラー、NSF100的な外装、
あたりので進めてゆきます。

早い時期にマシンを作成して、ミニモトオープンライダーの
斉藤君(溝口君の師匠)と榛地君に乗ってもらわないと、
それと、ほんださん(^^)年末から連絡が取れないのですが、、、。




手前から、榛地君の乗っている「YSP浜松&二輪工房ネルガル号」
シリンダーの割れた<えぇぇ?「溝口君のM12NSR号」
ご存知「ネルガルプロトタイプ一号機」
CIMG6.jpg



練習走行終了後の着替え中の野郎ども
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この日はネルガル2台目のNSF100に乗り、
白糸スプリントのNSF100HRCトロフィーカップに出走している松下君が、
師匠である榛地君よりタイムを出していた様子でご機嫌でした。

今年は、3台目NSF100(ほぼ新車)をほんださんより借りました(^^)
溝口君の師匠である斉藤君が乗り、
白糸スプリントのNSF100HRCトロフィーカップに出走します。


今年は、NSRのM12、溝口君、斉藤君、
NSF100HRCトロフィーカップの、榛地君、斉藤君(ダブルエントリー)
オープンクラスの、溝口君(ダブルエントリー)
を白糸ライディングスポーツカップでサポートします。

鈴鹿ミニモト4時間耐久レースも、
XR100モタードを2台、オープンを1台サポートします。

鈴鹿のロードレースは、、、
サポートは決まっていますが、レースは未定です、
早く予定を出してもらいたいのですが、、、。



今年もがんばります、
また応援をよろしくお願いします。



がんばります




  


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クラッシックコンサート

クラッシックコンサートを観ている。

BS2のベルリン・フィルのジルベスター・コンサート2006
うっかり見落とすところだった(^^)。

去年は音楽記念会館だった記憶が、、、
建物や調度品も明るく観ていても楽しめました、
割と小さめで臨場感、ライブ感がありました。

今年はコンサートホールですね、
観客も多くカメラの自由度もありません、
ちょと残念ですが、観ていて、聞いていて十分に楽しめます。

一年で一番落ち着く時間に、
のんびりとクラッシックコンサートを観ている、
音楽は良いなぁ、しあわせな時間ですです。

CDなども何枚かありますが、
日々バタバタと暮らしています、
のんびりと聴いてる時間はありません、
本当に落ち着いて楽しめるのは一年で一度です、
また来年のこの時間が楽しみです。

いつか現地に行きたいですね、
お爺さんになってからで良いです、
老後の楽しみにとっておきます。



若かりし頃は、<オッサン臭せぇぇ(^^)
エレキなども持っていましたし、ロックなど好きでした、
年をとったせいか、伝統ある古き良き物にこころ惹かれます。

バイク屋さんとクラッシック音楽、
割りとかけ離れています、
それでもなぜか私は好きなのです。

現実生活で一台、一台仕上げているのは、単品のマシンです、
メーカーの販売したマシンに部品交換や加工をして、
経験で得たものを注ぎ込み整備をしています。

それは、たった一人のためにです、
オーナーのためのマシン造りです、
乗った人にしかわかりません。

背の高い人、背の低い人、
手や指が長い人、短い人、
人はそれぞれ違います、その上感覚も違います、
仕上げたマシンをオーナーがお気に入りでも、
それを乗る他人の評価はまた違うものになるのです。

本当に良いマシン、良い仕上げという物は、
私達には永遠のテーマなのです。



まったく違う世界に音楽はあります、
たった一人の奏でる音に多くの方が魅了されます、
とてもすばらしく、うらやましい世界です。

私は音楽の世界はまったくの素人です、
楽器の演奏者には、演奏者なりの苦悩もあると思います、
とても難しい世界なのだと思います。

クラシックのコンサートは、
生まれた所も、生まれた年も違う演奏者が集まり、
何万本の中より選ばれた木により造り上げられた楽器達、
それぞれ違う人、違う楽器が集まり、
何年も愛され続けた音楽を、こころをひとつにして、
繰り広げられるクラッシックのコンサート、本当に面白いです。


まったく違う世界ですが、、、それゆえか憧れはつきません、
私自身が一番近いとしたら、、、多分、楽器の製造者でしょうか?
いいえ、それすらおこがましい考えなのかと思ってしまいます。





また新しい一年の始まりです、
今日、1日の午前中はご近所の神社に歩いて初詣です、
お昼からは、明日予定しているレース用マシンのテストの準備です。


今年もがんばります、
また今年一年よろしくお願いします。



 





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